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IAME ASIA CUP JAPAN 2026

■開催日:7月4〜5日 ■開催地:オートパラダイス御殿場(靜岡県) ■天候:曇り Photo&Report:藤原浩(本誌)

日本初開催のIAME ASIA CUP JAPAN
3クラスで見応えのあるレースを披露!

カートエンジンの老舗メーカー、IAME社製エンジンでのワンメイク大会となるIAME ASIA CUP JAPANが7月4〜5日にオートパラダイス御殿場で開催された。この大会は、日本初開催となる。

ASIA CUPと銘打たれている大会で、今大会には日本を含む6の国と地域から選手たちが集まった。本来ならば、雄大な富士山の姿を海外選手に楽しんでもらいながらのレースとなるところだったが、折からの梅雨空ということもあり、レースウィーク中に富士山が姿を見せることはなく、やや心残りとなる天候。

開催クラスはカデット、ジュニア、シニアの3クラスで、ジュニアはGPRで開催されているX30ジュニア、シニアは全日本のFS-125部門相当。カデットは、今季から国内でもジュニアカーティングトロフィーなどでレースに導入されている60cc水冷のX30 WATER SWIFTを使用する。

レースフォーマットは、土曜日にタイムトライアルと予選を2ヒート、日曜日にスーパーヒートと決勝が行われる。その間、ドライタイヤは2セット使用でき、どのタイミングで履き替えてもいい。そのため、日曜がウェットだと決め打ちしたチームでは、ドライタイヤ2セットを土曜日中に使うといったこともあった。またウェットタイヤはコントロールタイヤではないため、新品からユーズドまで様々なコンディションのタイヤで走り出すこととなった。

日曜日は予報取りに雨に見舞われたものの、その雨がさらにレースを面白く演出した面もあった。なお、大会は来年以降の開催も予定され、さらに規模を拡大していく意向が示された。また、各クラスの優勝者には、10月にイタリアで開催予定の世界大会、IWFへの参加チケットが授与された。



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