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全日本選手権
JK Short Interview

Photo&Text:本誌・藤原浩

ジュニア全勝王者が本領発揮のOK優勝!
坂野太絃(TEAM EMATY)


■おめでとうございます。今季、OKにデビューしてからテストやQPで好タイムを出しながら、なかなか勝ちに繋がらないレースが続きました。今、初優勝した気持ちはどうですか?
坂野:今まで、練習では結構速くて、多分自分のせいで勝てたレースを逃していたり、チームの人にも迷惑を掛けたいたんですけど、今回は反省を活かして頑張ってきたのが結果に出たのかなと思います。

■昨年はジュニアで全勝チャンピオンとなりながら今季苦戦してきましたが、今回はどんなところが覚醒したのですか?
坂野:練習中からいろいろなことをテストして、経験のあるコースといってもOKクラスだし、タイヤも違ってラインも変わってくるので、そういったところをテストしながら、良いものが見つかったので、練習頑張ったのが結果に出たのだと思います。

■今回は、スタートで前に出て後ろが離れてからは自分のペースで走れましたか?
坂野:後ろが結構離れていたので、タイヤも使わず、タイムが遅かったこともあったのですが、次のレースのグリッドがタイム順なので、そこはタイムも出しにいって頑張りました。

■今年の開催コースの中ではAPGのが一番?
坂野:御殿場が一番経験が多いです。

■その面でも自信を持って望めましたか?
坂野:自信を持ってレースできました。

■午後のレースへは?
坂野:みんなもっと戦闘力を上げてくると思うので、さっきみたいなレースをしたいと思います。

■第8戦、2連勝おめでとうございます。午前のレースとはまた違ったコンディションでしたが、今回もスタートで出てから引き離して、ただ後ろもペースが良かったのでななかか途中でペースを落としたり、タイヤを労ったりはできなかったと思うのですが、この26周を振り返ってみるといかがでしたか?
坂野:スタートしてトップに出たのですが、1周目に仕掛けてくるのはわかっていたので警戒しながら、抜かれずにいって、そからは自分も2番手の選手もペースがあったのですが、頑張ってペースを落とさず集中して走り続けました。

■終盤に入ってもタイヤやエンジンがきつくなることはなかったですか?
坂野:なかったです。

■そこは落ち着いて後ろとの間隔を見ながら走っていた?
坂野:はい。

■26周と長かったですが、体力的には心配なかったですか?
坂野:APGも走り慣れていますし、体力的には問題なかったのですが、集中力が大変でした。

■2連勝です。
坂野:むっちゃ嬉しいです。

■去年、ジュニアで全勝していた頃に感覚的には戻っているように見受けられますが?
坂野:感覚的には結構自信もついてきて、去年に近づいてきていると思います。

■次回の鈴鹿も走り慣れているコースですし、最終戦へ向けての意気込みは?
坂野:今回で自信ついているので、このまま流れ良くいけたらいいなと思います。

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