▲お台場にオープンしたCITY CIRCUIT TOKYOBAY。コースから、ゆりかもめの青海駅が見えるという好立地。クルマなら青海東臨時駐車場から徒歩2分。なお、2024年1月よりレースや貸切のプランも開始予定
▲周囲には高層ホテルやフジテレビ本社等が見られる他に無い贅沢なロケーション。そんななかEVカートを疾走させるのは気持ちがいい
▲コース上でトラブルが発生した時はスタッフが専用端末を操作することで全車強制スローダウンが可能。このように強固な安全システムが確立しているので初心者も安心してレースが楽しめる
▲EVカートのトルクフルな特性とコース形状も相まって、エンジンカートに負けず劣らない、迫力ある走行シーンを実現する
▲アトラクションは8項目。最も手強かったのはあっち向いてホイ
▲お立ち台に上ったチームにはそれぞれ賞品が贈られた
▲表彰式ではトムス代表取締役会長の舘 信秀氏が登場するサプライズ。「夜遅くまで営業しているコースなので、仕事帰りもカートで遊べます。これからもぜひ、遊びにきてください」と皆にアピールした
▲耐久のアトラクションはビンゴゲームを押すことから始まる。受付は SUPERGTレースクイーンの橘京さん
▲最初に行われたのは黒ひげ危機一発。なんと最初の一撃でクリア。これには橘さんもビックリ
▲地味にキツかったのがあっち向いてホイ。相手は橘さんだが、まずジャンケンが強い。そしてあっち向いてホイも強いときたもんだからドライバーは大いに苦戦していた…
▲フラフープは10回転でクリア。これは意外と簡単な様子
▲反復横跳びはかなりの重労働。皆、最後はハァハァしてた
▲輪投げも地味にムズい。何度も挑戦する選手も…
▲ケンダマはそこそこ皆、うまくクリアした模様
▲パターゴルフ。これはなぜか皆、超上手かった
▲チェッカー後は参加者みんなでハイタッチ。お約束だね
▲最後は豪華賞品を掛けて橘さん相手にジャンケン大会で締め。賞品は高価なブレーキローターや四輪用アルミホイールも用意されていて豪華絢爛